パンダ発展の日
- 1869年のこの日、中国四川省の民家で、伝道中のフランス人神父アルマン・ダヴィド (en) が、白と黒の奇妙なクマの毛皮を見せられた。これが、欧米でジャイアントパンダが知られるきっかけとなった。なお、この日を「パンダ発見の日」とするのは日本独自のことであり、学術的に正確な話ではない。パンダの生物学的発見はレッサーパンダが先であり、体格の大きい種が新たに発見されたことによって元々「パンダ」と呼ばれていたものが「レッサーパンダ」、大きいほうを「ジャイアントパンダ」と呼び分けることになり、さらに後者のほうが有名になるに連れて「パンダ」の名が後者の略称のように認識されるに至ったものである。(Wikipediaより)
- 厳密に言えばパンダ発見の日ともいいます。私も実際にこの目で見た事はないんですが、あの愛くるしいフォルムといいのんびりやな一面といい、動物の中でも一番好きといっても過言じゃない!いつかパンダもペットとして飼えるような時代が来たらいいなあ、なんて常々思ってたり。こんばんは、ユートです!
- さて、昨日預けたバルフレアが戻ってきましたよ(*`д´*)
スタートダッシュの強さによってこれだけの差がGⅢでもつけられます。追い込みや差しと違って、私が逃げ馬を使う時は基本的に前半は飛ばして一気に差をつけておくパターンが多いです。逃げ馬のスタミナが大幅に回復する位置は後方と差をつけて首位をキープしている時なので、出来る時に出来るだけ差をつけておくのが定石かなと。いわば逃げ馬にとって前半戦はチャンス!この機会を逃してはならない!
- そこから中盤で多少抜かれてもある程度の瞬発力があり、尚且つアビリティも底上げしていればこのように巻き返すことも可能です(*`д´*)一瞬ヒヤッとした部分も何度かあったけど無事に初戦は優勝!レイジとのタイム差はまだまだ大きいけど、今後に期待してコツコツ調教していきましょう!
- もうあっという間に3月も中盤戦…時の流れが早すぎて、歳をとるのもあっという間に感じる今日この頃。大人になるってこういう事なんでしょうかね(笑)といったところで本日はここまで!ユートでした。