信長の野望の日
1983年のこの日に日本の戦国時代をテーマとした歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』第1作が発売されたことに由来。(Wikipediaより)
結構有名ですよね、このゲーム。戦略シミュレーション系が苦手な私は未だにプレイした事がないんですけど、ポケモンとコラボして低年齢層でも気軽に遊べるようになってからはちょっと興味があったり。今はダビオナや他のゲームで忙しいので実際にプレイするのは暫く後になりそうですが(笑)というわけでこんばんは、ユートです!
さてさて、今日はレイチェルの調教をしていこうかな。レイチェルの持ち味はパンサーに続きスピード!ポテンシャル面でいえばスピード、加速力共にレベル3とパンサーを凌ぐ実力を持ってます。経験の部分でほんの僅かに劣ってるとはいえども才能は折り紙つき!というわけでそんなレイチェルの加速力をより強靭にすべく調教の方を頑張っていきましょう(=゚ω゚)
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今回は調教強化としてウマオさんのカード(持続時間は15分)を使用してみました。逃げ馬なので出来ればスタートのアビリティも早い内に最高値にしておきたかったのと、調教強化の効果がどの程度響くか試しておきたかったので施設はプールで!恐らくその馬の育ち具合等にも関係するのかもしれませんが、成長期後半且つ調教結果が完璧の状態でこのぐらいの伸び率になります。プールはスタート、粘り強さ、瞬発力が纏めて上がるお得な施設なんだけど、流石に3つのアビリティが一気に上がるとなれば伸び代もそれなりみたいですね(´・ω・)後はエサやりで補強していきます。ちなみに今回使ったのは夕張メロン!上質なエサ故、それなりのステータスアップが期待できる上にスタートと瞬発力が上がるので今回はこれにしてみました。さて、これでどの程度勝負できるかな?(・ω・)早速レースだ!まずは肝心なスタートなんですが、初っ端からロケットスタートを外すというミス(;O;)それでもスタートをここまで鍛えたおかげか、他の馬に遅れを取ることなく順調な滑り出しで一安心…。ロケットスタート無しでも身体一つ分飛びぬけてスタートが切れるというのはこれから先も武器になりますね。何はともあれ最初にこれだけ距離を離せていれば充分!基本的に逃げ馬は中盤戦でムチを打つのを止めてスタミナ補充に回すパターンが多いのでこのように追い付かれてしまったり、最悪順位がかなり落ちてしまう…なんてことは多々あります。でもそれぐらいは想定の範囲内として考えておきましょう!コース距離が短いコースであれば差を少し縮められただけで済んだ、なんて事もあるかもしれないけど基本的にきっちり瞬発力(加速)を鍛えてある馬なら充分に巻き返すチャンスがあります。大事なのはここで焦らない事。今回のレイチェルは比較的順位を落とすこともなく後半戦に臨めたので、かなり理想的なレース展開になったように思います(*´з`)正直スタートと瞬発力以外に関してはまだまだ…なんて状態だったので、後半戦でここまで後方と差をつけたのはかなり予想外!レイチェルは直線での勝負だとかなりの底力を持ってるみたい。この点はこれから大きな武器として最大限まで伸ばしていかなきゃいけないですね(=゚ω゚)難点としてはやはりそれ以外のステータスでしょうか。コース距離が比較的長めなレースだったり、この先のGⅡやGⅠでのライバル相手だとこのままじゃ全然通用しなくなってくる可能性が大きいですからね。全体的な底上げもしておかないと(´・ω・)まあ、何はともあれ無事にGⅢ優勝!これから襲い来るGⅡの荒波の中でどこまで通用するかが見ものです。まだまだ総合馬力的には発展途上ですし、これからもっと伸びるという点を考えるとかなり将来が楽しみ!頑張ろうね(´ω`)ちなみにその後の調教とエサやりでスタートと瞬発力をほぼ最大値まで引き延ばすことに成功しました(*´з`)次からはコーナーを中心として底上げしていこうかな。GⅡ戦まであと少し!一瞬たりとも気を緩める事なく、全力でいきましょう!といったところで本日はここまで。ユートでした!