独立記念日(モルドバ)
今日は国外の記念日でも。とある漫画に史実を元にした作品があるんですが、その漫画にはまってた時にソビエト連邦の歴史を少し勉強してからロシアが結構好きなりました。もちろん悲しい史実も多く残っているんですが、どこかもっと深く知りたくなる魅力をロシアの歴史に感じます。いつか海外旅行に行ける機会があったら迷わずロシアですね(笑)こんばんは！ユートです。
今日は何と…何とですね…！
勇気を出して遂に！掲示板への書き込みを成し遂げました(ノД`)・゜・。
もう本当に人見知りで、おまけにかなりのチキンなのでこういう場に書き込むっていう行為が結構苦手なんですよね…昔はこんな風にブログを書くなんて事も出来なかったぐらいで。ネットってすごく便利なんだけど、顔が見えないからこそ傷付く事も多いじゃないですか。でもこのブログを始めてから少しずつこうやって社交性を養う事が出来てる気がする…！物凄く小さい事なんですけど、私にとっては大きな進歩！！
いつか何の躊躇も無くこんな風に書き込めるようになれたらいいなあ…(;´∀｀)ダビオナも自分自身の進歩も、努力あるのみ。ある意味このブログもダビオナを通して一人の人間が変わっていく様を見守って頂ける場になればいいなと(笑)
さてさて、そういえば少し前に実在現役競争馬が更新されたにも関わらずお知らせ出来てなかったなーってのを今更思い出したので、乗り遅れ気味な話題ではありますが早速紹介していこうと思います。
現在、次回バージョンアップまでの期間としてサイレンススズカが配信中です！私はよく「サイレンスズカ」と書き間違える事もありますが、競馬好きな皆さんならもちろん間違えたりなんてしないですよね？(/ω＼)
「遅れてきたサンデーサイレンスの大物」や「ダービーはこの馬」なんて評価されるとても優秀な馬だったそうです。ちなみにサンデーサイレンスというのはサイレンススズカの父馬の名前ですね！母馬の名前がワキアということで、幼い頃には「ワキちゃん」という呼び名で親しまれるとても小柄な馬だったサイレンススズカ。スタッフの言う事を聞かない馬を雪の季節に深雪の深みに入れ、身動きを封じて反抗する気持ちを萎えさせるという方法があるそうですが、サイレンススズカに関しては深雪の中すらものともせず進んでしまう強い脚力があり全く効果がなかった…なんて記録も残ってます。幼少時からかなりのポテンシャルを秘めたサラブレッドだったんですね(=ﾟωﾟ)
逃げて差す、というスタイルの通りアビリティは全体的に逃げ寄りの構成になってます。特にスピードと加速力に完全特化しており、こういったタイプの馬が好きな方には堪らない再現内容でしょう。
サイレンススズカが左前脚の手根骨粉砕骨折を発症した際、あの武豊騎手が「サイレンススズカの脚が砕けるのと同時に、夢の終わりを悟った」と残した程の名馬が走る姿をダビオナの中で、尚且つ自分自身の手で見る事が出来るというのは大きいですね…！相変わらずウマコメダルが全然足りないので今のところ全く手が届きそうにないんですが、いつかまたこんな機会が来た時の為に今からしっかり貯めとかないとなあ…(´・ω・`)例えゲームの中でも、例えプログラムでもまた元気に走る姿を見れるならこんなに嬉しい事はないな、って。時代の名馬に心より冥福をお祈り申し上げます。
本日はここまで。ユートでした！
