Owner's Life.

競走馬育成レースゲーム『DERBY OWNERS CLUB』をのんびりプレイ。

ことばの日


「こ(5)とば(18)」の語呂合せ。(Wikipediaより)

言葉というのは人間に与えられてるものの中で一番大事なものじゃないかと思います。長い月日を共にしてくると言葉にしなくても通じ合えたりもしますが、私はどれだけ長年連れ添った夫婦や恋人、もしくは友人でも言葉にするのはすごく大事な事だと思います(`ω´ )言葉にしなければ分からない事はたくさんあるし、好意の感情を言葉にするだけでお互い嬉しくなりますしね!

さてさてこんばんは、ユートです。

本当は一昨日イベント情報を更新しようと思ってたんですが、持ち帰りの仕事が増えて気付けば2日も経ってしまいました(´・ω・`)残業も無いし、今日こそ!今日こそやるぞ!!と意気込んで帰ってきていざゲームを開いたら…


イベント終わってるやーん(´;ω;`)



つらすぎる…何で毎度毎度こう、機会を逃してしまうんだ…。しかしそこはイベントの多さに定評のあるダビオナ先生。きっとまたすぐ次のイベントが来る…はず…!いや必ず来るはず!SEGAさん、信じてます!!(´;ω;`)


そういえば前回、イベントと一緒に5月の現役競走馬を紹介しようと思ってたんでしたね(`ω´ )

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ミホノブルボンは1989年4月に誕生した元競走馬で、マグニテュードとカツミエコーの間に産まれたサラブレッドです。1992年に開催された第52回皐月賞、第59回東京優駿日本ダービー)を無敗で制するという偉業を成し遂げた事で有名だそうですね!

しかも産まれは北海道!おまけに1992年は私の産まれた年でもあり、何だか物凄くシンパシーを感じる…(*`д´*)

正確なペースで逃げを打つ姿は機械の如し、という事から「坂路の申し子」「サイボーグ」「栗毛の超特急」等の異名で呼ばれていたそうです。テレビや競馬場で実際のレースを見れば分かると思いますが、正確なペースで走り続けるというのはかなり難しい事ですよね。そもそも生き物である以上疲労やその日のコンディションもあるし…しかしこの様に呼ばれ、今でもその名前が残されているという事は正にその名通りのレースを魅せていたんでしょうね。これぞ名馬の実力!

そんなミホノブルボン、抜群のスピードや加速力に加えて坂路に強い粘り強さも併せ持っていて、ちゃんと現役時代の力が再現されてますねー!脚質はもちろん逃げ。当時のミホノブルボンを知るダビオナプレイヤーさんなら、この名馬を自ら操作出来るというだけでテンションが上がるんじゃないでしょうかo(`ω´ )o当時の走りを知らない私ですが、wikiミホノブルボンの事を調べてる内に実際に操作してみたくなったぐらいですし(笑)逃げや先行の馬が好きなプレイヤーなら是非手に入れておきたいところですよね!

まあ私は全然ウマコメダルが貯まってないので夢のまた夢なんですが…(´;ω;`)でも絶対いつかは手に入れてやる、現役競走馬!!


ちなみにもう一つ気になってるのがこのいだてんガチャ。韋駄天、という響きだけでスピード系好きな私には黙ってられませんこれは(笑)

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韋駄天の名の通り、このガチャで狙うはスピードタイプのカツラギエース。スピードだけじゃなく粘り強さと底力も…ってあれ?これってもしやミホノブルボンに脚質が似てる?

このガチャを引くためにはCPが必要なんですが、今からウマコメダルを大量に集めるよりは遥かに近道かも…!といってもCPもそう簡単に貯まるものではないし、今すぐという訳にはいかないですけどね(´ω`)課金してしまいたい気持ちをぐっと堪えてここは我慢。いかに無課金でゲームを遊び尽くせるかに全力を尽くすのがモットーなので、まだまだお金の力には頼らないぞ!!多分…(´・ω・`)

といったところで本日はここまで。ユートでした!