ローマの創立記念日

 

ローマの建国神話で、紀元前753年にロームルスがローマ（王政ローマ）を建設し、王となったとされている日。(Wikipediaより)

ローマと言われて思い出すのがテルマエロマエ。古代ローマっていうのかな？ああいうイメージが強いかなあ。でもああいう歴史的な建造物のある国に一度行ってみたい…！さてさてこんばんは、ユートです！

今日も張り切って調教の方を進めていきましょう(=ﾟωﾟ)今回も同じ逃げの脚質にはなりますが、久々のレイチェルです。牛柄の毛色がチャームポイントなレイチェルは、バルフレアと同じく加速力が売りの典型的なスピード型。短期決戦型なところといい、アビリティの傾向といいバルフレアとほぼ瓜二つなのでレース展開は昨日までの延長戦上として捉えても良さそうですね(*´з`)

 

 

まずはブラッシングで互いの信頼度を深める事が欠かせません。調教前にブラッシングをしておく事で信頼度が最高値になり、信頼度が高ければ高いほど調教の効果が高まるのでオススメですよ。より効率的な調教をする為にはブラッシング⇒調教強化⇒調教⇒エサやりの流れを作ること！小さな積み重ねでも後々大きな差となって身につくのでとっても大事な工程です(*´ω｀*)

 

しっかりと下準備をしたところで早速レースに挑みます！

 

 

 

先程レイチェルとバルフレアの能力値が似ているという話がありましたが、一応レイチェルはＧⅠ級とバルフレアより一歩リードした位置にいます。そして同じ脚質でもこの圧倒的なスピードの違い！ポテンシャル面でもそれほど大差ないはずなのに何故なんだろうか。生まれ持っての個体差によってこんなに違いが出てくるもんなんですかね？(´・ω・｀)

 

 

とはいえ流石にＧⅠともなれば周りも強豪揃いでそう簡単には勝たせて貰えないのが現実なんですよねー(;´Д｀)中盤でガッと差を縮められてそのまま抜かれてーっていうパターンが多くなりがちになったり。それでも後半の直線勝負でここまで追い上げられるだけの脚力があるので、強敵揃いのレースでも結果は３位と上々です(*´ω｀*)レイチェルはこれからの成長に大いに期待ですねー！

 

 

そして少し気になった部分があったので一つ。

 

 

 

こちらは同じ１６００ｍのレースにレイチェルで出走した際の画像なんですけど、結果に大きな差が！それだけじゃなくスタート直後の展開も先程とは違い、ぴったりと２位にマークされたまま引き離せずにいますよね。ライバルの実力差的にもあまり大差はないので考えられるとしたらコースの適性とかなんでしょうか？芝やコースの状態とかでも馬への適性があるらしいし、それにしてもこんなに結果が変わるもんなんですかね？まだまだ謎は多い…(+_+)

 

いつかは「ダビオナに関しての質問なら何でもどうぞ！」なんて言ってみたいですね(笑)といったところで本日はここまで！ユートでした！